余分な毛

余分な毛

女性であれば誰もが、当たり前のこととして行っていることの1つとして挙げられるのが、「ムダ毛処理」ではないかと思います。
私たちの身体には、ほぼ全身を覆うように毛が生えているのですが、中には「ムダ毛」として、日頃からきちんと処理をしておかなければならない、余分な毛もあります。

 

ムダ毛を生やしたままでいると、誰か人と会う時に、「この人不衛生だなぁ…」「女性なのに身だしなみのことを気にしていない人なんだ…」といった感じで、相手の人に引かれてしまうことも考えられます。
そうなると、相手の人への礼儀という意味でも、日頃からVIO脱毛をしたり、ムダ毛処理をして、身だしなみを整えておくようにしなければならないものだと思います。

 

しかし、残念なことに、ムダ毛の自己処理というのは、お肌に与えるダメージが強いため、リスクが高い行為と言わざるを得ません。
処理方法によってもリスクが多少上下するので、「どの方法で処理するか」ということにもよるのですが、どの方法にしても、ほぼ確実にお肌を痛めてしまいます。
そして、以下のような肌トラブルを起こしてしまいます。

 

  • ◇黒ずみ(色素沈着)
  • ◇毛嚢炎
  • ◇カミソリ負け
  • ◇埋没毛
  • ◇濃く見える など…

 

上記に挙げたような肌トラブルの中で、1つは経験済みの肌トラブルがあるのではないでしょうか。
脇脱毛みたいな傷つきやすい部分なんかだと、よくトラブルを起こす人っていますよね。
普段ムダ毛処理をしていて、あまり強く意識したことはないかもしれないのですが、上記のような肌トラブルは、ムダ毛を自己処理することによって起こっているものである場合が多いです。

 

このように、ムダ毛の自己処理はリスクが高いので、あまりオススメできる行為ではありません。
ですから、ムダ毛処理を今後も続けていくというのであれば、ここは思い切って、キレイモなどのサロンやクリニックに行って脱毛の施術を受けてしまったほうが良いと思います。

 

しかし、誰もが脱毛できる状況かといえば、決してそうではないはずです。
「仕事が忙しい」「小さな子供がいる」「経済的な余裕がない」など、様々な事情があって、脱毛の施術を受けるのが難しい場合もあると思います。
ですから、「せめてムダ毛処理によって引き起こされる肌トラブルのことを知った上で自己処理をするようにすれば、いくらか良いのではないか」と思い、当ホームページを立ち上げました。

 

これから、それぞれのページで、自己処理によって引き起こされる様々な肌トラブルについて、詳しくご紹介していきたいと思います。
大事なお肌を守るための知識として、是非今後の参考にして頂けれると嬉しいです。

埋没毛

ムダ毛処理の習慣というのは、元々あったものではなかったのですが、私たち人間が服を着るようになってからは、それまで身体を守っていた毛が要らなくなったために、ムダ毛処理をする習慣ができました。
「ムダ毛処理をするのが当たり前」とはいえ、今のところお肌に100%負担をかけないという自己処理方法は存在していません。
どの方法にしても、お肌に摩擦を与えて黒ずみを作ってしまったり、ムダ毛と一緒に角質も取り去ってしまったりといったことが起こるので、あまり良いことではありません。

 

ムダ毛を自己処理した場合に起こる肌トラブルはいろいろあるのですが、「誰もが経験している」といっても過言ではない肌トラブルがあります。
それが、今回ご紹介する「埋没毛(まいぼつもう)」という肌トラブルです。
埋没毛とは、別名「埋もれ毛」とも呼ばれている肌トラブルのことで、その呼び名から察しがつくかと思うのですが、埋もれてしまっているムダ毛のことを指します。

 

ムダ毛処理というのは、大なり小なりお肌に傷を作ってしまうものです。

傷ができれば当然、かさぶたができます。
しかし、このかさぶたによって、ムダ毛がお肌の表面に出てくることができなくなると、そのまま皮膚の下でひょろひょろと成長してしまい、埋没毛となってしまいます。

 

埋没毛は、毛の流れが双方向を向いている部分で起こりやすいです。
そのような部分では、ムダ毛をキレイにするために、やむを得ず深剃りや逆剃りをしてしまうものなので、お肌が傷付きやすいのは当然です。
また、毛抜きや脱毛ワックスなどでムダ毛を抜いた場合にも起こりやすいので、自己処理自体が埋没毛を招いていることになります。

 

埋没毛は、いずれは消えてしまうのですが、消えるまでの間はずっと皮膚の下に埋まったままなので、どうすることもできません。
うっすらと黒く透けて見えるので、見た目も悪く、お肌を露出する機会がある場合は、隠さなければならないこともあります。

 

中には、無理矢理穿って、埋没毛を皮膚の下から出そうとする方もいるのですが、この行為はお肌に傷が付きます。
その上、毛穴から細菌が入り込みやすくなってしまうため、何一つ良いことがありません。

 

埋没毛を予防するためには、確実なのはやはり「脱毛」になってしまうのですが、個人的に予防するとすれば、正しい自己処理を心掛けることが大切だと思います。
「お肌の保湿を欠かさない」「深剃りや逆剃りをしない」といったことで、いくらかは埋没毛のリスクを下げることができると思います。