カミソリ負け

カミソリ負け

ムダ毛が生えているお肌というのは、見るに耐えがたいですよね。
自分自身でも見るに耐えがたいものだと思いますし、周りの人から見ても、いくら皆さん自身がキレイに着飾っていたとしても、ムダ毛が見えてしまえば、相手の中では服装も何もかもが台無しになってしまうものです。
特に日本人は黄色人種なので、ムダ毛が生えているとなおさら目立ってしまうので、日頃からムダ毛の生え具合に気を付けていないと、未処理の状態をうっかり誰かに見られてしまって、恥ずかしい思いをすることもあります。

 

ムダ毛のないお肌にするための手っ取り早い方法としては、やはり自己処理ですよね。
中でも、手頃な値段で手に入れることができる「カミソリ」を使用して、ムダ毛処理を行っている方も多くいらっしゃるはずです。

 

しかし、ムダ毛の自己処理というのは、肌トラブルを起こすリスクが高く、カミソリを使用した場合も例外ではありません。
むしろ、カミソリを使用した場合に発生するという肌トラブル、「カミソリ負け」というものも存在します。

 

カミソリ負けは、カミソリでムダ毛処理をした場合に起こる炎症の総称で、以下のような原因によって発生します。

 

  • ◇お肌が乾燥した状態だった
  • ◇お肌がデリケートな状態だった
  • ◇深剃りをした
  • ◇逆剃りをした
  • ◇カミソリの刃が刃こぼれしていて切れ味が悪く、お肌に何度もカミソリを当てた
  • ◇カミソリの刃が錆びていて切れ味が悪く、お肌に何度もカミソリを当てた
  • ◇専用のシェービングクリームを使用しなかったために、カミソリの滑りが悪かった
  • ◇頻繁にムダ毛処理をしていて、お肌に繰り返しダメージを与えていた

 

カミソリ負けはこのような原因によって発生し、かゆみや赤い湿疹などの症状が出ます。
基本的には数日程度で治るものですが、あまり長引くようであれば、医療機関を受診したほうが良いと思います。

 

カミソリ負けの原因はご説明しましたが、大事なのはやはり「カミソリ負けを予防すること」だと思います。
カミソリ負けを予防するためには、サロンやクリニックで脱毛の施術を受けて、カミソリによる自己処理が必要ない状態にしてもらうことが一番です。
しかし、誰もが脱毛の施術を受けることができる状況にあるわけではないと思うので、以下のような工夫をして、カミソリ負けを予防するようにして下さい。

 

  • ◇日頃からお肌を保湿しておく
  • ◇お肌のコンディションが良くない時は処理をしない
  • ◇深剃りや逆剃りをしない
  • ◇専用のシェービングクリームを使用する
  • ◇古くなったカミソリは使用しない
  • ◇ムダ毛処理をやり過ぎないようにする

 

こういったことに気を付けていれば、カミソリ負けをする可能性はグッと下がるはずです。